石田晴彦

石田晴彦プロフィール

石田晴彦
石田晴彦

石田 晴彦(いしだ はるひこ)

・有限会社フローライシダ 取締役
・1952年(昭和27年)11月8日 福島県河沼郡会津坂下町(あいづばんげまち)生まれ
・1971年(昭和46) 県立会津農林高校卒、父の後を継ぎ農業に従事。
・1978~79年(昭和53~54年) 米国カリフォルニア州にて1年間農業研修。帰国後、従来の稲作・野菜つくりに加え切花生産を始め、花の品種改良に取り組む。
・1987年(昭和62年) 切り花のアルストロメリア新品種開発のため、バイテク研究施設を導入。胚培養により国内初のアルストロメリア種間交雑種の育成に成功。
・翌年1988年10月13日(昭和63年) 有限会社フローライシダを設立。花卉(切り花) 生産の専業経営へ。
・1992年(平成4年) 土の健康と人の健康が相関することを知り、本格的な土づくりに取り組む。
・2000年(平成12年)から薬草的価値を持たせるための高栄養価農産物生産の研究開発を開始。

虚弱体質で医者通いの半生

私は子供のころから体が弱く、頻繁に熱を出して寝込んだり、蓄膿症・アレルギー性鼻炎・目の病気であるトラコーマ(今は全く聞かない)・花粉症・貧血・偏頭痛・帯状疱疹・腎疾患・便秘と下痢の繰り返し・痔・激しい肩こりや腰痛(椎間板ヘルニアと診断された)・体のどこに出るかわからない神経痛のような激しい痛み等で、小学生の頃から40歳位まで頻繁に医者通いをしていました。

複数の病院や開業医院の診察券は数十枚に及び、妻からはトランプができそうね・・・と、皮肉られたりもしました。
ドクターから「病気と死ぬまでうまく付き合うしかない」と言われ、これは一生治らないかもしれないと思いました。

人生を変える出会い

40歳を迎える頃に、高栄養価農産物生産につながる人や本との出会いが次々とありました。

全国の農業現場で堆肥の重要性を唱えて土づくりを指導している江井(えねい)兵庫(ひょうご)先生や、農業の実践の中で独自に構築した「生体エネルギー理論」をもとに全国で農業指導をしている佐藤政二先生との出会い。

ミネラルの重要性を教えてくれた向中野(むかいなかの)義雄著「土を喰らう」、中嶋常(とど)允(む)著「土を知る 土と作物のエコロジー」、エルマー・G・ヘインリック著「ミネラルの秘密」との出会い。

植物たちの持つ不思議な能力を教えてくれたピーター・トムプキンズ+クリストファー・バード著「植物の神秘生活」との出会い。
この出会いが、私の人生を大きく変えることになりました。