切り花・アルストロメリア

バイオ技術で品種改良に成功

1978~79年(昭和53~54年) 米国カリフォルニア州にて1年間農業研修をおこないました。

帰国後、従来の稲作・野菜つくりに加え切花生産を始め、花の品種改良に取り組んでまいりました。

1987年(昭和62年) に、切り花のアルストロメリア新品種開発のため、バイテク研究施設を導入後、胚培養により国内初のアルストロメリア種間交雑種の育成に成功いたしました。

 

* 過去のインタビュー記事から抜粋

現在の農法を支えている科学の知識を習得したのは、石田さんが30代の頃だった。自宅にバイオテクノロジーの施設を整え、胚培養でアルストロメリアの新しい種類を生み出しだ。国内初の快挙だった。

「いや、研究するのは楽しいですよ。自由に研究できるなら研究者になりたいと思ったりもしました。開発したアルストロメリアは今でもウチの稼ぎ頭だけど、この花の品種改良はオランダが国をあげて進めているから個人では敵わないですね」

結果、開発競争への参加を断念。バイオテクノロジーの施設を使うことはなくなった。しかし40歳から始めた土づくりに、このとき身につけた化学の知識が役立つことになる。

近年、一般的に売られている肥料の多くは必要な肥料が何種類もパッケージされている。お手軽ではあるが栄養素の量を個々に調整できない。土を検査して収穫後に不足している要素だけを補う手法は、まるで土の医師のようだ。

「この農法にたどり着く前は有機農法で作物を育てていました。でも、始めて2年で、まず水はけが違ってきました。しかも花も野菜も害虫や病気にかからなくなっていったのです。近隣で病気が発生しているのに、いつもと同じように収穫できるんですから」

トマトやジャガイモなどの野菜は味が変わってきた。しっかりとした味わいと深いコクが消費者からも高い評価を得た。また、出荷する切り花は保ちがいいと評判になった。そして、最も変わったのが石田さんと息子さんの体調だったという。

 

 

 

 

個人用に切り花をお求めのお客様へ

* 下記の店舗様にて販売させていただいております。

 

道の駅あいづ 湯川・会津坂下様

所在地: 福島県河沼郡湯川村大字佐野目字五丁ノ目78-1

電話: 0241-27-8853

営業時間: 9:00 – 19:00

定休日: お問い合わせください

 

 

JA会津よつば様

店舗名: JA会津よつば 食彩館 うまかんべ

所在地: 福島県河沼郡会津坂下町字稲荷塚46

電話: 024-283-3827

営業時間: 9:00 – 17:00

定休日: 月末最終平日

 

店舗名: JA会津よつば 直売所 まんま~じゃ

所在地: 福島県会津若松市扇町49-1

電話: 0242-24-0831

営業時間: 9:00 – 18:00

定休日: 毎月第1水曜日

 

* 各施設様ともに季節によって変動あるため、お立ち寄り前にお問い合わせください。

 

 

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